2017年度日本付着生物学会シンポジウム
2017年度日本付着生物学会シンポジウムが下記の要領で開催されます。詳細については、決定次第ホームページ・メールマガジンにて随時お知らせいたします。

2017年度日本付着生物学会シンポジウム
「着生機構はどこまで解明されたか?」
〜 化学シグナルからバイオシグナル科学へ 〜
(伏谷着生機構プロジェクト発足25周年記念)


開催日:2017年10月21日(土)22日(日)
会場:   東京海洋大学品川キャンパス白鷹館


シンポジウムの趣旨:
日本付着生物学会は前身の付着生物研究会の頃から、付着生物研究の広がりを目指し、特定のテーマでの学際的な参加者によるシンポジウムを開催してきた。1990年代には、海洋バイオテクノロジー研究所や伏谷着生機構プロジェクトといった付着生物関連の大型プロジェクトが展開され、それに伴うシンポジウムも開催された。1991~1996年に展開された新技術事業団(現科学技術振興機構JST)ERATOの伏谷着生機構プロジェクトでは、当時東京大学の伏谷伸宏教授を総括責任者として、「海洋付着生物幼生の着生現象を主に化学情報伝達の面から探る」研究が5年間集中的に実施された。その研究成果は国内外から注目され、その後の着生研究、防汚関連研究に大きな影響を与えてきた。現在、プロジェクト発足から四半世紀が経過して、その間に発展、拡大している関連研究も多い。そこで今回のシンポジウムでは着生機構研究の現状を紹介し、狭義の付着生物研究の枠を超えて、今後の海洋生物学、海洋化学を展望したい。さらに、これらの展望から共通の課題を共有し、新しい研究の組織化のチャートになるような議論を期待したい。

基調講演:
Professor Anthony S. Clare (Newcastle大学)
沖野龍文 教授 (北海道大学)

セッションテーマ:
・ 幼生着生研究の進展
・ 着生を制御する化学物質とその作用機序
・ 新しい手法の導入と着生研究へのヒント

お問い合わせ:
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
日本付着生物学会事務局
Tel 03-5937-5716 Fax 03-3368-2822
e-mail sosj-post@bunken.co.jp
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
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