「フジツボの分類と生態を勉強する会」
  日本付着生物学会は、2016年度の催事として「フジツボの分類と生態を勉強する会」の開催を下記の要領で開催致します。

日時:2016年5月22日(日)から24日(火)
場所:京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所
          〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町459
          http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/riyou.html
講師:山口寿之 日本付着生物学会名誉会員
参加人数:20名程度を予定
              (一機関につき2名まで)
参加資格:日本付着生物学会会員(学生会員を含む)に限定
              (新たな入会者も参加可能です)
参加費:宿泊、全食事、懇親会費を含む
            2泊3日の場合:正会員14,000円 学生会員12,000円
            3泊4日(21日に前泊)の場合:正会員14,800円 学生会員12,800円

参加申込
  参加申し込みは締め切りました

企画の趣旨
  日本付着生物学会では、年一回の研究集会、シンポジウムなどに加えて、実際に対象生物に接してその分類や扱い方を学ぶ機会を提供する勉強会を不定期に主催してまいりました。これまでに「ホヤの分類」、「コケムシの分類」に関する勉強会を開催し、参加者からこのような勉強会をもっと開催してほしい、という要望が数多く寄せられてきました。特に「フジツボ類の分類」を勉強したいという要望が多かったこともあり、今回は、我が国フジツボ分類学の第一人者である本学会名誉会員の山口寿之博士を講師としてお招きし、多様なフジツボの観察に適している京都大学瀬戸臨海実験所(和歌山県西牟婁郡白浜町)で「フジツボの分類と生態を勉強する会」を開催することになりました。

スケジュール
5月22日(日)
     10時:宿泊棟1F食堂に集合(希望者のみ)
     10時〜14時頃:瀬戸臨海実験所周辺の磯観察(希望者のみ、予約必要)
     17時:宿泊棟1F食堂に集合、夕食(全員)
     18時:勉強会の説明および講義(全員)
5月23日(月)
     9時〜16時:西牟婁郡すさみ町黒崎にて観察会(レンタカーで移動、全員)
     16時〜:夕食をはさんで、まとめと観察(全員)
     夜:懇親会(全員)
5月24日(火)
     10時〜16時前:田辺湾内畠島(実験所所有の島)で観察会(全員)
     (レンタカー、渡船で移動)
     16時前:現地解散

問合せ先
日本付着生物学会事務局
E-mail:sosj-post@bunken.co.jp
TEL:03-5937-5716
FAX:03-3368-2822
郵送:〒162-0801 新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
2016年度総会・研究集会 <終了しました>
2016年3月30日、東京海洋大学 楽水会館にて2016年度日本付着生物学会総会・研究集会が開催されました。ご参加の皆様、並びに開催にあたりましてご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。

2016年度日本付着生物学会総会・研究集会集合写真

James T. Carlton博士特別講演<終了しました>
2016年2月24日、銀座貿易ビル6階ROOM-BにてJames T. Carlton博士特別講演「東日本大震災による津波にともなう漂着瓦礫がもたらした海洋無脊椎動物の越境移動について」が開催されました。ご参加の皆様、並びに開催にあたりましてご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。

James T. Carlton博士特別講演.jpg

第18回マリンバイオテクノロジー学会大会
第18回マリンバイオテクノロジー学会大会が下記の要領で開催されます。

大会日程      平成28年5月28日(土)~5月29日(日)
会場          北海道大学函館キャンパス(水産学部・大学院水産科学研究院)
大会事務局  〒041-8611 函館市港町3-1-1 北海道大学大学院水産科学研究院内
                    第18回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員会
                   E-mail:  mb2016@fish.hokudai.ac.jp
                   (お問い合わせ等はメールでお願いします。)
懇親会         開催日:平成28年5月28日(土)18:00~20:00
                    場所:函館国際ホテル
市民講演会  開催日:平成28年5月29日(日)14:00~16:30
                    場所:函館市国際水産・海洋総合研究センター
                   (http://center.marine-hakodate.jp/)
                    講演者:長沼 毅 氏(広島大学・生物圏科学研究科)
                  「極限環境生物の生存戦略(仮題)」
                   (函館市国際水産・海洋総合研究センターの見学を含む)

詳細は大会ホームページでご確認ください。
第18回大会ホームページアドレス: http://marinebiotechnology.jp/mbt2016-HP/index.html
学会ホームページ: http://marinebiotechnology.jp/
 函館・北海道大学への皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

シンポジウム「海洋遺伝資源のアクセスと利益配分のあり方」
国立遺伝学研究所ABS学術対策チームよりシンポジウムのお知らせ

「海洋遺伝資源のアクセスと利益配分のあり方」

海洋生物資源は、地球最後の未開発生物資源として注目を浴びており、研究開発も盛んに行われています。海洋生物資源研究では、沿岸部を除き船舶を利用するプロジェクト形式で行われることが 多くなっています。
国連海洋法条約では、国家管轄権内海域の海洋遺伝資源には主権的権利が及ぶことが規定されています。なおかつ 、各国の生物多様性条約関連の国内法を制定している国では、排他的経済水域 以内を生物多様性条約の規則が及ぶ範囲として規定しており、アクセ スと利益配分規定に従うことを求めています。 一方、国家管轄権外海域(ABNJ )の遺伝資源の取り扱いは、現状では国際的な決まりはありませんが、国連海 洋法条約及び生物多様性条約の2つのフォーラムが協力して検討しており、2016 年の生物多様性条約締約国会議COP13への方針提案が議論されています。

日本は世界第6番目に広い排他的経済水域(EEZ )を持つ国であり、海洋遺伝資源を利用した研究が広く行われています。近 年、海洋遺伝資源の取り扱いについて、国内の研究者から注目が集ま り、議論が活発になっています。
このような背景をふまえ、本ワークショップでは、海洋遺伝資源のアクセスと利益配分のあり方について生物多様性条約の観点から議論します。
海洋遺伝資源のアクセスと利益配分について、海外、特にヨーロッパの取り組みを理解することは重要です。また、研究者あるいは研究機関と制度 設計を行う関係者との間で、研究の現状と課題について意見交換を行い、要望を伝えることが必要となります。
本ワークショップが、海洋遺伝資源を取り扱う研究機関が名古屋議定書に準拠した自主的遵守制度を構築するためのきっかけとなるようにしたいと考えます。

【日時】2015年11月26日(木) 10:00~17:20(9:40開場)
【会場】政策研究大学院大学 想海樓ホール (東京港区六本木7-22-1)
【対象・定員】150名程度 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源) を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産 学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料
【主催】国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
【申込方法】http://idenshigen.jp もしくは abs@nig.ac.jp(担当:榎本まで)
【内容】
1.開会 文部科学省ライフサイエンス課
2.プレナリーセッション(10:00~)
   東京大学大気海洋研究所 津田 敦 所長
   School of Science, University of Waikat Professor Chris Battershill
3.休憩
4.セッションⅠ 日本の海洋遺伝資源利用研究の現状と課題(13:00~)
   国立科学博物館動物研究部 中江 雅典 先生
   海洋研究開発機構高知コア研究所 肖 楠 先生
   東京海洋大学 廣野 育生 先生
5.休憩
6.セッションⅡ 海洋遺伝資源のABS制度のあり方(15:00~)
   Founder and Director, eCOAST Marine Research  Dr. Thomas Vanagt
   水産大学校 最首 太郎 先生
7.休憩
8.パネルディスカッション
9.閉会

以上
生物由来接着物質実用化に向けた技術基盤に関する国際WS

iCon.pngInternational Workshop on Technology Foundation for Practical Bioadhesion Engineering (生物由来接着物質実用化に向けた技術基盤に関する国際ワークショップ)

開催日時:2015年11月26日 午前 9:30~
開催場所:上田駅前パレオビル 2 階会議室


信州大学先鋭領域融合研究群国際ファイバー工学研究所が主催する国際ワークショップ「International Workshop on Technology Foundation for Practical Bioadhesion Engineering」の開催をお知らせします。

このワークショップでは、海洋生物由来接着物質に関する基礎・応用研究で世界をリードしている研究者として、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校から Herbert Waite 教授、また、韓国 Pohang University of Science and Technology から Hyung Joon Cha 教授をお招きし、当該分野の歴史および先端的研究成果に関する基調講演をしていただきます。午後の部では、韓国および国内の研究者 5 名による関連研究についての講演を予定しています。
ワークショッププログラムは、以下のリンクからダウンロードできます。
Program_pub.pdf
または
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/ifes/topics/cat/1126.html

当該ワークショップのメインテーマである「生物・生体接着物質工学」は、おもに、医療用途での実用化が期待されています。海洋および淡水環境に生息する生物たちは、湿潤環境において有効な接着分子を進化過程で発達させ、多様・多量な生存戦略を可能にしています。接着分子レベルでの生物の知恵に学ぶ「生物・生体接着物質工学」は、より安全な医療だけでなく、関連接合・接合技術の発展に寄与し、持続可能な社会形成のため重要な基盤技術となり、今後のイノベーションにつながる大きな可能性を秘めています。

当該国際ワークショップの参加は無料です。「生物・生体接着物質工学」にご興味のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。「生物・生体接着物質工学」における国内外の牽引的研究者が基調講演・講師として参集する機会はめったにございません。多くの方々に当該ワークショップにご参加いただき、当該分野の最新情報に触れることのできるこの機会を、是非、ご活用ください。。ご参加を希望される方は、下記のワークショップ事務局電子メールアドレス宛に、お名前、ご所属、連絡先メールアドレスを明記のうえ、お申し込みください。会場の都合上、定員 90 名に達し次第、先着順にて締め切りとさせていただきます。なお、講演は英語で行われます。

多くの方々のご参加を歓迎いたします。

参加申し込み用連絡先:
郵便番号386-8567 長野県上田市常田 3-15-1 信州大学上田キャンパス内
信州大学先鋭領域融合研究群国際ファイバー工学研究所 事務
電話番号: 0268-21-5572
電子メールアドレス: kubota_hiroko-g@gm.shinshu-u.ac.jp
(お申し込みは電子メールにてお願いします)


(協賛団体) 日本付着生物学会, 一般社団法人 繊維学会, 一般財団法人 浅間リサーチエクステンションセンター



2015年度日本付着生物学会シンポジウム<終了しました>
2015年度日本付着生物学会シンポジウム
「動くのをやめた海の生き物たち −海洋付着生物の分類と生態−」


2015年10月2日~3日、東京大学山上会館2階大会議室にて2015年度日本付着生物学会シンポジウム「動くのをやめた海の生き物たち −海洋付着生物の分類と生態−」が開催されました。ご参加の皆様、並びに開催にあたりましてご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。

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「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」<終了しました>
2015年9月16日~17日、一般財団法人 函館国際水産・海洋総合研究センターにて第4回ワークショップ「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」が開催されました。ご参加の皆様、並びに開催にあたりましてご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。

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2015年度総会・研究集会 <終了致しました>
2015年3月27日、東京海洋大学 品川キャンパスにて2015年度日本付着生物学会総会・研究集会が開催されました。ご参加の皆様、並びに開催にあたりましてご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。

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第17回マリンバイオテクノロジー学会大会開催のお知らせ
第17回マリンバイオテクノロジー学会大会が下記の要領で開催されます。

大会日程:
平成27年5月30日(土)~5月31日(日)

会場:
東京海洋大学 品川キャンパス

大会事務局:
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学海洋生物資源学科内
第17回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員会
E-mail:  mb2015@m.kaiyodai.ac.jp(お問い合わせ等はメールでお願いします。)

懇親会:
開催日: 平成27年5月30日(土)18:00~20:00
場所: 東京海洋大学 大学会館1階食堂ホール (予定)

第17回マリンバイオ大会案内.doc

詳細は大会ホームページでご確認ください。
第17回大会ホームページアドレス:
http://marinebiotechnology.jp/mbt2015-HP/index.html
学会ホームページ:
http://marinebiotechnology.jp/
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
日本付着生物学会事務局
Tel 03-5937-5716 Fax 03-3368-2822
e-mail sosj-post@bunken.co.jp